なんか、ネットワーク周りのクラスライブラリを弄ってる。

どっかでネットワークのコネクションを集中管理するというスタイルから、実際のゲームの中のオブジェクト(を形成するクラス)自体が勝手にコネクションを作成し勝手にデータを受信し反応する、というスタイルに移行中。

というかゲームじゃそういうのが普通なんだろなぁ。もともと、グラフィックとか処理とかをどこかで一括処理しようなんていうスタイルはゲームには合わないんだけども。ネトゲなんて普段作らないから、どうやって組み込むかで結構苦労しそうだなぁ。

まぁでもオブジェクトの独立性がたかまったら、分散ハッシュとかするオブジェクトもゲームの処理に自然に埋め込めるようになるからよさそうだ。うんうん。