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Pink Floyd をいっぱい聴いた

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というわけでアホみたいにジャケット載せてみるテスト。ウマグマ/Ummagumma (1969) おせっかい/Meddle (1971) 狂気/The Dark Side of the Moon (1973) 炎/Wish You Were Here (1975) アニマルズ/Animals (1977) ファイナル・カット/The Final Cut (198…

Acid Jazz and Other Illict Grooves (1988)

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アシッドジャズ発祥なアルバム。超良い。

Copeland - In Motion (2005)

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エモ系の哀愁ロックな感じ、凄くいい。癒される。

Akiko - Upstream (2001)

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いいなぁ、やたら聞きやすいジャズ、ていうかイージーリスニングの域に到達してるきもする。でもルパン三世のアレンジはちょっと微妙だった。あと録音悪いのかスピーカーがビビってる。

Blind Guardian - A Night at the Opera (2002)

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ジャーマンメタル。常に山場、常にサビ、常にメロディアス。旋律の洪水としか言いようの無い詰め込み&使い捨てっぷりに驚愕。こういういつまでも聴き続けられるCDというのはいいもんだ。でも知り合いにこのCDが良いっていってくれる人いないんだよなぁ。確か…

Devin Townsend - Terria (2001)

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デヴィン・タウンセンドいいなぁぁ。パワフルで哀愁でプログレでデスだ。

Bill Evans - Portrait in Jazz

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名盤すぎる、よすぎ。

Bill Evans - Interplay (1962)

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Clementine - Cafe Apres-midi (2001)

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ボッサノヴァ風イージーリスニング。オッサレすぎて殺風景な俺のへやにはふつりあいな雰囲気。でもいい感じだ。BGMにはちょうどいい。

OSI - Office of Strategic Influence (2003)

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DTのドラムの人主導のプロジェクトバンド。雰囲気的には、やたらモダン(実験的ともいう)なプログメタルという感じ。メンバーもすごいっぽいのでテクニカルだけど、センスもいいし、なかなか聴ける。フロイドのカバーとかやってるのも好感がもてるなぁぁぁ。…

Dream Theater - Octavarium (2005)

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こないだかった奴。ドリームシアターの新譜。短かくまとまった曲とか、ロック調の曲とか、いままであまりやらなかったようなことを積極的にやって、ドリームシアターの特徴を良く際だたせてるとおもう。新たなみせかたを覚えたっつーか。前のアルバムの最後…

Sonny Rollins - Saxophone Colossus (1956)

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名盤すぎる。聴いたことある曲ばっかり。一曲目はCSのジャズチャンネルのテーマソングというか、時間余ったところで延々と流れてる曲だなぁ。まぁ説明不要ということで。

V.A. - Ultimate Jazz Funk (1997)

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上のと雰囲気的にはだいぶ似てるが、どっちかってとR&Bよりかなぁ。ジャケット写真がアマゾンに無かったよ。そんなにマイナーなのだろうか。

V.A. - Irma Jazz Funk'n'Bossa Vol.3 (2001)

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かなり良い感じだ。イルマというレーベルもかなり良い感じらしいので、このシリーズは全部聴きたいなぁ。

Into Eternity - Buried in Oblivion (2004)

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テクニカルプログメタルかな。デスヴォイスとかも入ってて結構ハードよりだけど、勢いがいいので結構聴きやすい。アコウスティックな曲とかもはいってて全体的にも割りとまとまってていいかなー。なかなかいいけど、まだ荒削りか感じしたり。

Incognito - The Best of Incognito (2000)

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こういうのってジャンルなんていうんだろう、ポップスなんかなぁ。でも普通に良い感じ。ベスト盤だけあってなかなかヨサゲな曲が多い。ガッツり聴いたらはまるかもしれない。あポップスとか言うとアレだな、もうちょっとジャジーでR&B的かなー。こういうのを…

Gordian Knot - Emergent (2003)

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最近ドはまりしてるCD。フュージョン+プログメタルみたいな感じ。なんかCynicっぽいふにゃふにゃしたギターとか、やたら良い感じのベースがストイックに混ざり合って、かなり心地よく進行する。いいなぁぁ。

Manual - Azure Vista (2005)

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なんやろ、アンビエントテイストだけど非常にさわやかで幻想的で、情景的だなぁ。なんかキラキラしてる感じがする。一応ポストロックなのだろうか。かなりよさげ。ただ眠たくなるぞ。

Can - Flow Motion (1976)

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プログレとレゲエみたいな感じ。レゲエ特有のだるい感じのノリでプログレ的に展開みたいな。日本人のバンドらしい。

Pendragon - NOT of this World (2001)

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プログレでヘヴィーっぽくて哀愁ただよっててファンタジックでリリカルな感じ。華麗なギターソロとか、メロディーのストレートな感じとかがなかなかよい。割りと一般受けすんじゃねーかみたいな感じ。でも雰囲気的にはなかなか良いよ。PinkFloyd的なものを感…

The Notwist - Shrink (1998)

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(ロック+エレクトロニカ+ジャズ)×哀愁=すごくいい感じ。基本的に雰囲気作りに徹している感じなので、哀愁ただよってても非常にサッパリとしていてスッキリ気持ちよく聴けてBGMには最適。ジャンル的には何になるんだろう。ポストロック?ジャズはいって…

Sum 41 - Chuck (2004)

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まぁなんというか普通にパンク気味なハードロック。のりがいいから聞きやすい。でも俺パンクはなんか好きになれんのよなぁ、トホ。

Gordian Knot - Gordian Knot (1999)

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プログメタル。というかポストロックメタル?ポストメタル?って言った方が雰囲気的には近いかもしれない。いい!

Edenbridge - Sunrise in Eden (2000)

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Nightwish系の女性Voシンフォニックメタル。ただNightwishみたいにオペラチックに豪華にうたったりはしてなくて、普通のポップスシンガーみたいな歌い方みたいなのが混じってるので音像的には普通というか、それほど特殊な感じはしないな。なんかすごいスロ…

Alberto Radius - Carta Straccia (1977)

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イタリアンプログレ。なんといったらいいか、なかなかよさげ。もちろんイタリア語っぽい言語(イタリア語なんだろうけど)で歌ってるので、英語とは違ったなんか囁き系のボーカルで独特の雰囲気。しかもちゃんとプログレ然としていて一筋縄では行かない感じ。…

Frank Zappa - Weasels Ripped My Flesh (1970)

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なんというか普通に良い曲があるのに、ジョークなのかなんなのか思わず笑っちゃうような変な声(というかVo)が入ってて何これって感じ。こういうのがザッパのセンスなんだろうかなあ。下手するとはまっちゃいそうでやばいですよこの妙な雰囲気は。なんとい…

Frank Zappa - Absolutery Free (1967)

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ザッパはプログレというより多趣味だなこれは。すっごい色んなジャンルの音楽が(基本的にはジャズで)グチャグチャに混ぜられていて面白い。なんていうかブルーズブラザーズとかで使われてそうとかいうと伝わりやすいんだろうか、すごいノリがいいしテンショ…

Zero 7 - Simple Things (2001)

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ジャズ?なんかすごいトリッキーなオサレジャズ風味ポップス。

Discipline. - Push and Profit (1994)

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アメリカ?のプログレバンド。すごくRockっぽいプログレ。一曲めでキターってなった。コミカルな切り口でメロディが展開されていてアメリカっぽい(謎)んだけど、基本的にはリリカルであって音像は哀愁系ロックそのものといった感じ。かなり良いなコレは。

難波弘之 - 飛行船の上のシンセサイザー弾き (1982)

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A.P.J.繋がりで聴いた。日本人プログレ。タイトルが想像がつくように爽やか叙情的系のキーボードメインなプログレなんだけど、日本人てだけあって解りやすいは。日本語で歌ってくれるし、長い曲も無いし。 「百家争鳴」のジャズじゃない版とかはなかなか面白…