2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

朝から豆挽いてコーヒー淹れてガブガブ飲んでギンギン。

Discipline. - Push and Profit (1994)

CD

アメリカ?のプログレバンド。すごくRockっぽいプログレ。一曲めでキターってなった。コミカルな切り口でメロディが展開されていてアメリカっぽい(謎)んだけど、基本的にはリリカルであって音像は哀愁系ロックそのものといった感じ。かなり良いなコレは。

難波弘之 - 飛行船の上のシンセサイザー弾き (1982)

CD

A.P.J.繋がりで聴いた。日本人プログレ。タイトルが想像がつくように爽やか叙情的系のキーボードメインなプログレなんだけど、日本人てだけあって解りやすいは。日本語で歌ってくれるし、長い曲も無いし。 「百家争鳴」のジャズじゃない版とかはなかなか面白…

David Sylvian & Robert Fripp - The First Day (1993)

CD

結構ポップな感じのプログレ。ていうかロバートフリップってキンクリの人だよなあ、多分。ポップなキンクリという感じがすごいした。良い感じだ。

Mike Oldfield - 呪文/Incantations (1978)

CD

シンフォニックプログレ。幻想的でファンタジックな感じがゲーム音楽かのような雰囲気を醸し出す。結構同じテーマの繰り返しがあるので飽きそうっちゃ飽きそうだけど、結構聞きやすいし、ギターも良い感じなのでBGMにするにはなかなか良いかと思った。

テスト

教養言論のテストだったんだが、出るとか言いよった所が全くでないという罠にハマってしまった。普通に教原落とした可能性が。というかヘタしたら今期取得単位ゼロとかいう事態も有り得るという恐ろしい状態になってしまた。

洋楽の邦題

僕は洋楽のCDが日本で発売されるときにタイトルがちゃんと意訳されてついてる奴って好きなんですよ。カッコイイのが多いから。ピンクフロイドなんてかなり的確な邦題を毎回つけててすごいなぁと思う。アルバムタイトルだけじゃなくて一曲一曲のタイトルもち…

Outer Limits - The Scene of Pale Blue (1987)

CD

実は日本のプログレッシブバンド。楽曲的には Univers Zero をロック寄りというかクラシカルからちょっと遠ざけて、もうすこし明るめにした感じ(何が残るんだそれ)。焦燥感をあおるようなテンションの効いた進行にヴァイオリンが滑らかに怪しげメロディを奏…

Renaissance - Azure d'Or (1979)

CD

イギリスのクラシカル・プログレッシヴ・バンドだそうだ。透き通る様な女声Vocalが(古臭く感じるほどに)正統派で(いや実際古いんだけど)、メロディも非常に心に残るし親しみやすい。これほんとにプログレ?って思うぐらいに特有のとっつきにくさが無い、にも…

最近、その日に効いたCDを適当にレビューするようにした。 2,3行ならすぐかけるし続けられそうだ。

財政の三大機能

1.資源分配機能民間では供給できないような財やサービスを公共機関が提供するような機能。 以下の類のものを提供。公共財:排除不可能性と非競合性を持った物(国防など 外部効果:その利益が直接の消費者以外にも生じる物(教育など 費用逓減産業:巨大な設…

追試

とりあえず期末の範囲はしっかり覚えたので大丈夫だとおもってたんだが、期末の範囲と中間の範囲が両方でて半分しかできなったよ。まぁ一日にしてよくできたもんだ。うーん。

Slowdive - Souvlaki (1993)

CD

なんかすごい浮揚感があるんだけど、PinkFloydとは全然違う酔ってるようなフワフワした感じの雰囲気。バンド名の通りというか、ダイブの瞬間をすごいスロー再生してるような状態で自分の頭の流れてそうなサウンド。心地よい。酔ってるときに聴いたらさらに良…

Edge of Sanity - The Spectral Sorrows (1993)

CD

スラッシュデスかな。地を這うようなギターでズーーンズーーンと割とローテンポで進行して、Vocalも結構ヴぉおおぉぉおぉぉぇぇぇええぇえぇとローテンションでデスヴォイスを吐いてるんだけど、メロディとか自体は結構哀愁漂っているという感じか。中々多彩…

Spiral Architect - A Sceptic's Universe (2000)

CD

テクニカル・プログレッシヴ・ごった煮・ミスマッチ・メタル。ものっすごい色々な要素がごちゃごちゃに混ざり合って、すごい高い次元でミスマッチしてる(だめじゃん)。フレーズ毎にはすごい耳を引くんだけど、全体的な構成としてはちょっと微妙だったな。…

Robert Miles and Trilok Gurtu - Miles Gurtu (2004)

CD

Jazz+テクノみたいな。しかも結構陰気で変てこリズムなのにノリが良い系。中々好み。結構アンビエント的な無機質で陰鬱な感じの音にJazz風味のベースが乗って跳ねるようにリズムが展開する。AphexTwin+Jazz というとしっくりくる。

松下がgoogle八分?

http://just.s112.xrea.com/wiki/index.php?FrontPage#n89993ddなんか松下嫌いになっちゃったよ。

なんか学科の掲示板行ったら「追試明日します」みたいな、えーーー

『今週妻が浮気します』

http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=763621&rev=1明日テストだっつーにこんなもんよんで泣いてる訳ですが。

『Jim Blinn's Corner 2』 と『ハッカーのたのしみ』

Jim Blinn’s Corner日本語版〈2〉Dirty Pixels作者: Jim Blinn,西田友是,三浦憲二郎,土橋宜典,有我成城,橋本良太,小磯雄一,尾上耕一出版社/メーカー: オーム社発売日: 2004/11/01メディア: 単行本 クリック: 19回この商品を含むブログ (9件) を見るハッカー…

クォータービュー

複雑な地形もちゃんと描画可能にした。そしてマウスポインタの位置のタイルを正確に選べるようにした。目に見えて成果のわかるやつは日記にしやすいなぁ。

Quarter View

前々からやろうと思ってた、まともそうなクォータービューのシステムを実装中。 平面のマップ描画はとりあえず実装完了。タクティクスオウガ並の物は実装できそうだわ。まぁ絵を描く気力が続けばの話だけど。

今日で専門科目のテストは全部色んな意味で終わった。多分全部追試か留年。一週間ほどがんばって勉強してみたがやっぱあかんかった。素直に丸覚えしときゃ良かったとか思ったがもう遅いので、そろそろプログラミングを再開するかなぁ。